地域と言語レポートはこう使う!

こんばんは
今回の勉強はgoogleアナリティクスの学習をしました。
いつもと違う点としては勉強時間が訳あって少なかったということです。
私自身、時間を決めて勉強をする、ということをあまりしてこなかったので、
ある時は丸一日使ってながーく勉強して何も頭に残ってない、ということも多々ありました。
アナリティクス(地域と言語レポートの使い方)
最近学習するときに〇〇時までに勉強をして、〇〇時までに報告をしてそれからブログを書く、
といった時間割のような設定は新鮮でもあり、背筋がピンっと伸びるような感覚になれます。
とか今日は集中できないから早く終わらそう、理解できないからもう少しやろう、
とかじゃなくとにかく〇〇時まで!と決まっているとその時間の中でどう集中するか、
今日はどんな項目を理解できたのか、といつもぐしゃぐしゃの頭のなかをスッキリ整理することができるのです!
つまり、時間を決めて勉強をすることはすばらしいのです!
ということで、
今回の学習時間は30分。
もうどこからやろうとか迷っている時間はないので、
とにかく目に入った問題でわけがわかんない!!と思ったものを端から調べました。
なので理解した項目がバラバラですが、ご了承ください。
まず地域と言語レポートいう単語、
こちら実際の問題にもよく出て来ますし、地域と言語と聞くと
目標にした言語の国の人がどのくらい見に来てるかとか?って思います。
確かにそうなのですが、目標にしていない国の人こそ重要だったのです。
例えば英語で広告を記載している場合でも、イタリア語を話すユーザーのコンバージョン率が高い場合は
、その言語の広告も作成すると収益のアップを期待できます!
なるほど、そのレポートがどんな働きをするかではなく、どう使うかが大切なんですね。
前半長く語ってしましましたが、明日も頑張ります!

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