ホームページ管理者向け

消えたホームページを復活させる魔法教えます!

皆様こんにちは。
つい先日、サーバー管理業者から連絡が来ました。
来ないでしょ、普通。
来たことないよね、サーバー管理してる業者からの連絡。
以下、話の内容(多分に脚色・省略)
業者「サーバーのバックアップ実行中に失敗して置いてあったファイル全部消えました」
私「へ?」
業者「いやほんとマジすいませんすいません、再度データアップしてもらって良いですか?」
私「いや、そんなのって、えっと、、、じゃぁ、、、ちょっと前のバックアップファイルで良いので一旦復旧して下さいな」
業者「上書きしてバックアップ取ってたもので、そういうの無いです」
私「ちょwwwそれバックアップじゃないやんけwww私のローカル環境にファイル無いですwwwてか、それじゃ今後も再発する可能性高いじゃんかwww」
二人「・・・」
業者が無能とか、損害賠償請求できるだろとか、そういうのは置いといて。
とにかく、仰るところによれば、バックアップファイルへの上書き中に失敗してデータ消失したので、もう全部無いんですって。
・・・こうして私はホームページを管理する必要が無くなった。めでたしめでたし。
とはならないわな。
新しく作りなおせって言われるわな。
私はサーバー上のファイルを直接書き換えて、バックアップもサーバー上に置いておく人だったので、持っていたバックアップファイル(htmlとcssとjsと・・・)は1年以上前のモノでござんす(をぃ)。
そのままでは全く使い物になりそうにありません。
そこで、タイトルにあります通り、次の方法を試みましたところ、あっさり解決。
業者、これぐらい自分で何とかしなさいよ。
はい、以下解説します。
一言で言っちゃうと、サーバー上のホームページが無くなったとしても、グーグルさんが「キャッシュ(cache)」としてデータを取っといてくれているので、それを読みに行けば良いじゃん、という作戦です。
まずは消えてしまった(404 Not Foundになってしまった)ウェブサイトのURLを用意します。
URLの最初に、「cache:」につけたものをchromeのアドレスバーに入力(google検索バーでもイケるみたいですが未確認)します。
こんな感じですね。
URLスクリーンショット
すると、キャッシュ(以前のサイト)がこのように表示されます。
スクリーンショット
いつのモノなのかも説明書きが出ています。
あとは普通にソース表示してコピペ、リンク先もキャッシュ表示して以下繰り返し。
で、なんと、全部蘇生させることができました。
パニックになると思いつかなくなりそうですが、知ってて良かった、キャッシュの存在。
ちなみに、サーバーからあなたのお気に入りのあんなページやこんなページが消えた!という場合も同じようにしてサイトを見ることができる(かもしれない)のです。
消えたページをどうしても見たいという場合は、是非試してみて下さいね。
キャッシュされる条件とかもあるので、100%の方法ではないですけども。
ローカルにバックアップ取るのが確実よね。
てか、業者!ちゃんとして!
後日、お客様へご提案として、http://www.xserver.ne.jp/へのお乗り換えをオススメしました。
こちらのサーバーでは、特にバックアップの処理をユーザーをしていなくても、
サーバー領域データ … ご指定の日のWeb・メールデータ(税込10,800円)
にてデータの復元が出来てしまうんです。
有料ですが、一日前の状態のあの日に戻ることも可能です。
お金より時間が大事だと思うこの頃です。

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。